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ナットウキナーゼ
ナットウキナーゼは、健康食として名の高い「納豆」特有の栄養素です。名前からして、そのままですよね。ナットウキナーゼは、納豆のあのねばねばに含まれている納豆菌がつくりだす酵素の一種です。ナットウキナーゼが、他の大豆品には含まれていないのも、この納豆菌が存在していないためです。
ナットウキナーゼの成分は、たんぱく質分解酵素であり、活性酸素除去酵素などもつくり出されます。しかし、ナットウキナーゼは、熱に弱いと言う弱点があります。そのため、加熱調理した場合には、その効果を発揮することはできなくなってしまうのです。
このナットウキナーゼが、世界の約200種類の食品中で、もっとも強力な血栓溶解作用を持つ酵素だということは、意外と知られていない話です。 生物には酸素が必要ですが、多すぎると活性酸素が生じ、それがシミやソバカスなどの皮膚の老化にまで関わってきます。
そこで酸素を利用する生物には活性酸素を無毒化する酵素が備わっています。これが納豆に含まれそのパワーは、市販されている薬よりも強いくらいです。他にもナットウキナーゼには、血栓を溶かす作用があります。そのため、血液をサラサラにし、心筋梗塞や脳梗塞、痴呆症などの予防、血圧を下げる働きもあるといわれます。
名前こそ、あまりお洒落とは言えないナットウキナーゼ。しかし、心身ともにお洒落な女性になるには不可欠な栄養素です。
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